【今日の1枚】広野の陸橋、これからも走らせて
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【12月2日 AFP】英イングランド北西部セトル(Settle)近くで、リブルヘッド陸橋(Ribblehead Viaduct)の改修工事に向けて足場をつくる作業員ら。
セトルカーライル鉄道(Settle to Carlisle railway)が走るこの陸橋は1875年に完成。全長402メートル、24本の橋脚があり、同国の歴史的建造物に指定されている。(c)AFP
【12月2日 AFP】英イングランド北西部セトル(Settle)近くで、リブルヘッド陸橋(Ribblehead Viaduct)の改修工事に向けて足場をつくる作業員ら。
セトルカーライル鉄道(Settle to Carlisle railway)が走るこの陸橋は1875年に完成。全長402メートル、24本の橋脚があり、同国の歴史的建造物に指定されている。(c)AFP