【11月22日 Xinhua News】中国広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)人民政府は20日、自治区内に最後まで残っていた貧困県8県(少数民族自治県6県を含む)が絶対的貧困から脱却し、54の貧困県全てが貧困リストから外れたと発表した。

 同自治区政府は8県がある柳州市、百色市、河池市に対し、住民が貧困に逆戻りするのを防ぐために、貧困脱却の成果を農村振興戦略と一元化させるよう求めた。

 中国は「小康社会(ややゆとりのある社会)」実現に向け、今年末までに絶対的貧困問題を解決する方針を示している。(c)Xinhua News/AFPBB News