【11月21日 Xinhua News】中日(成都)都市建設・現代サービス業開放協力モデルプロジェクト共同説明会および集中契約イベントが19日午後、中国四川省(Sichuan)の成都ハイテク産業開発区(高新区)で開催された。

 会場では、中日(成都)地方発展協力モデル区の対日協力リストや産業計画、騎竜イノベーションパークの都市設計プランが発表され、プロジェクト調印式が行われた。日本の三菱重工中日デジタル低炭素都市科学技術イノベーションセンター、成都(日本)アニメ・漫画クリエーティブ産業センターなど28件のプロジェクトが集中的に調印され、計画ベースの投資額は200億元(1元=約16円)を上回った。

 同モデル区は成都高新区内に36・9平方キロの面積を有し、文化クリエーティブ産業の起業や協力に焦点を当てている。

 成都市(Chengdu)はここ数年、日本との協力で目覚ましい成果を挙げ、2019年には日本との輸出入額が314億8千万元に達した。同市に投資する日本企業は累計で326社に上り、うち38社を世界上位500企業が占めている。(c)Xinhua News/AFPBB News