米シカゴに外出自粛勧告、コロナ感染急増で16日から
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【11月13日 AFP】米イリノイ州シカゴのローリ・ライトフット(Lori Lightfoot)市長は12日、新型コロナウイルスの感染者数が急増していることを受けて、16日から3週間にわたり不要不急の外出を控えるよう勧告した。
ライトフット市長は「在宅勧告を発し、外出は出勤・通学などの不可欠な用事のみにとどめるよう全ての市民に要請する」と述べた。
市当局は、自宅に客を招くことや、感謝祭(Thanksgiving)の期間中のイベント開催や移動についても、市民に自粛を求めている。また、外出してもよい必要不可欠な活動として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査、薬や食料品の購入などを挙げている。
ハーバード・グローバル・ヘルス研究所(Harvard Global Health Institute)によれば、米国第3の都市シカゴのあるクック郡(Cook County)では、人口10万人当たりの直近7日間の1日平均感染者数が91.6人に上っている。
新規感染者数が10万人当たり25人以上の地域は、感染リスクが最も高い「レッドゾーン」とみなされる。(c)AFP
