【11月13日 Xinhua News】中国広東省(Guangdong)深圳市(Shenzhen)で「蛇口-順徳合同港」プロジェクトが9日、スタートした。粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)合同港物流・貿易円滑化サービスプラットフォームも同時に運用が始まり、輸出企業は貨物を順徳港から深圳を経由して輸出することが可能になった。これにより申告と検査が1度で済み、税関費用も30%節約できる。(c)Xinhua News/AFPBB News