【11月10日CGTN Japanese】 重慶女子ハーフマラソンが開催されました。女子選手4800人が参加し、マラソンの楽しさを体感しました。

 関係筋によりますと、この大会は2015年にスタートして以来、ずっと人気があります。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、出場する選手を重慶出身あるいは重慶に半年以上住んでいる4800人に限り、ハーフ、10キロ、ミニという三つのグループを設けました。激しい戦いの結果、ハーフ部門では大学生の張艶選手が1時間22分57秒で優勝を果たしました。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News