【11月11日 CGTN Japanese】浙江省(Zhejiang)寧波市(Ningbo)のあるコミュニティーにおかゆを作る厨房があります。ボランティアの人たちが、コミュニティーに住むお年寄りや清掃作業員たちのためにおかゆを作っています。5年間で8万食以上のおかゆを提供しました。

 早朝4時ごろ、責任者の周恵英(Zhou Huiying)さんと数人のボランティア女性が忙しく働き始めました。お米500g、モチアワ500g、トウモロコシ150gで作った雑穀のおかゆに、キュウリの漬物、タケノコ、腐乳などのおかずや饅頭(マントウ)を添えます。マントウが蒸し上がると茶わんや箸、椅子を用意します。

 この厨房は2015年6月に発足したもので、慈善家が出資し、コミュニティーのボランティア20人余りが運営し、高齢者、清掃作業員および世話が必要な人たちに無料で朝ごはんを提供しています。住民や慈善家の支援を得ており、毎週食糧とお米をくれる人や、毎月寄付してくれる慈善家がいるとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News