輸入貿易促進革新モデル区が10カ所新設 中国商務部
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【11月5日 CGTN Japanese】第3回中国国際輸入博覧会の開幕を前に、中国商務部は4日、輸入拡大の新たな措置を発表しました。それにより、東部、中部、西部、北東部の古い工業基地をカバーする輸入貿易促進イノベーションモデル区10カ所が新設されます。
具体的には、上海市虹橋ビジネス区、遼寧省(Liaoning)大連市(Dalian)金普新区、江蘇省(Jiangsu)昆山市(Kunshan)、浙江省(Zhejiang)義烏市(Yiwu)、安徽省(Anhui)合肥経済技術開発区、福建省(Fujian)アモイ市(Xiamen)湖里区、山東省(Shandong)青島西海岸新区、広東省(Guangdong)広州市(Guangzhou)南沙区、四川省(Sichuan)天府新区、陝西省(Shaanxi)西安国際港務区となっています。
データによりますと、今年世界で新型コロナウイルスが猛威を振るう中、第3四半期の中国の輸入総額は前年同期比4.3%増となり、過去最高を記録しました。世界貿易機関(WTO)の統計によりますと、上半期における中国の輸入額は世界全体の11.3%を占め、昨年同期より0.8ポイント高く、過去最高だということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News