惨めなマルセイユ、欧州CL12連敗のワースト記録に並ぶ
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【11月4日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)は3日、グループC第3節が各地で行われ、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は0-3でFCポルト(FC Porto)に敗れ、大会歴代ワーストタイとなる12連敗を喫した。
敵地でのポルト戦に臨んだマルセイユだったが、ムサ・マレガ(Moussa Marega)に序盤に先制点を許すと、同点のチャンスでディミトリ・パイェ(Dimitri Payet)がPKに失敗。逆にPKからセルジオ・オリベイラ(Sergio Oliveira)に追加点を決められ、後半にはルイス・ディアス(Luis Diaz)の見事なゴールでとどめを刺された。
1993年にチャンピオンズリーグの初代王者に輝いたマルセイユだが、これで大会での連敗は通算12試合に伸び、2003年から2005年にかけてRSCアンデルレヒト(RSC Anderlecht)が記録した数字に並んだ。今季も初戦のオリンピアコス(Olympiacos)戦、第2節のマンチェスター・シティ(Manchester City)戦ともに敗れ、いまだに勝ち点を挙げることができていない。
自身の古巣であるポルトに敗れたアンドレ・ビラス・ボアス(Andre Villas-Boas)監督は「チャンピオンズリーグでボコボコにされるには、少なくとも出場しなくてはならない」「そしてわれわれは出場し、ボコボコにされている」と話した。マルセイユは昨季フランス・リーグ1で2位に入り、チャンピオンズリーグ出場を決めた。
12連敗の記録は、2011-12シーズン大会の最後に3連敗したところから始まっているが、この大会ではベスト8に入っている。ところがその後は2013-14シーズンにグループ6連敗を喫し、今季は7年ぶりに欧州最高峰の舞台へ舞い戻ったものの、苦戦が続いている。(c)AFP