生存権と発展権こそ基本的人権 14億人民は幸福な生活を共有
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【10月29日 People’s Daily】中国はこのほど、第45回国連人権理事会会合と第75回国連総会第3委員会で、人権や貧困脱却、少数民族の文化保護などの分野での成果をめぐり大多数の国から肯定的な評価を受けた。中国は国情に合った人権発展の道を歩んでおり、人類文明の多様性を豊かにした。これは、世界の人権事業の発展に対する重要な貢献だ。
人民を中心とする。これこそ中国の人権事業の明確な特徴だ。中国は新中国成立以来、とりわけ中国共産党第18回大会以来、人権の普遍的原則と自身の実際を結合し、人民を中心とする人権理念を奉じ、生存権と発展権を主要な基本的人権とし、人の全面的発展の促進に努力してきた。
中国では戦乱の恐れはなく、困窮して流浪することもない。14億人民は安らかで自由、幸福な生活を共有している。これこそ最大の人権の実現だ。中国は民族平等を堅持しており、各族人民の幸福感、安全感を不断に増強している。
新型コロナウイルス感染症の流行に直面し、中国は世界に対し、「人民第一、生命第一」という大国としての責任ある態度を示した。防疫の過程で中国は、人民の生命・健康権を全力で保障し、平等・無差別に患者を救い、率先して感染を抑え込み、生産再開を実現した。
これと同時に中国は国連の呼びかけに積極的に応え、世界保健機関(WHO)に5000万ドル(約52億ドル)を提供し、150余りの国、国際組織に物資を援助した。
中国は14億人の衣食の問題を解決した。近く、農村の貧困者全員を貧困から脱却させる。人類史上最大規模の貧困削減の奇跡が実現する。
中国は自国の人権事業を推進すると同時に、国連の人権事業に積極的に参加、人権にかかわる国際的義務も真剣に履行してきた。
中国の人権上の成果は中国人民が自ら成し遂げたものだ。人権には「最もよい」というのはない。「もっとよい」があるだけだ。中国が全面的に小康社会を実現し、社会主義現代化強国を建設するのに伴い、中国人民は必ずもっと幅広く、もっと十分な権利を享有し、もっと高いレベルで全面的発展を実現する。中国も引き続き、国際社会とともに発展、繁栄し、世界の人権事業を新たな段階に押し上げる。(c)People's Daily/AFPBB News