【10月28日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)は27日、グループC第2節が各地で行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は敵地でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)を3-0で下し、開幕2連勝を飾った。

 ケビン・デ・ブルイネ(Kevin de Bruyne)の活躍などで快勝を収めたシティは、前週の第1節でFCポルト(FC Porto)にも勝利しており、グループCの首位に立っている。

 シティはマルセイユのうかつなボールロストを拾ったデ・ブルイネが、フェラン・トーレス(Ferran Torres)の先制点をお膳立て。終盤にはイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Guendogan)とラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)にも追加点が生まれた。

 イングランド・プレミアリーグでは思わしくないスタートを切り、批判を浴びているシティのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、この勝利を足がかりにして勢いに乗ることに自信をのぞかせた。

 グアルディオラ監督は英BTスポーツ(BT Sport)に「まっとうな批判もあったが、受け入れなければならない。それもわれわれの仕事の一部だ」とコメントした。

「この1か月、準備不足や負傷者、新型コロナウイルスの陽性者もいた中でやってきている。それでも今はチャンピオンズリーグで良い位置につけている」

 一方、2013-14シーズン以来7季ぶりにチャンピオンズリーグの舞台に帰ってきたマルセイユだが、開幕から2連敗を喫し最下位に沈んでいる。来週の第3節では、同日の試合でオリンピアコス(Olympiacos)を2-0で下し、シティに次ぐ2位につけるポルトとアウェーで対戦する。(c)AFP