【10月21日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は20日、ジェラール・ピケ(Gerard Pique)ら主力4人と「一時的な給与調整」をした上で契約を延長したと発表した。

 契約を延長したのはピケとフレンキー・デ・ヨング(Frenkie de Jong)、マルクアンドレ・テル・シュテーゲン(Marc-Andre ter Stegen)、クレマン・ラングレ(Clement Lenglet)の4人。クラブは「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がもたらした現状を踏まえた一時的な給与調整を含め、数週間にわたる交渉を経て合意に達した」と発表した。

 ピケは2021-22シーズンに一定数の試合に出場した場合、2024年6月までバルセロナに所属する契約を結び直した。契約解除金は5億ユーロ(約623億円)で、契約満了までバルセロナで過ごした場合は37歳になる。

 また、交渉が停滞していた守護神テル・シュテーゲンと合意にこぎ着けたことは、クラブにとって最大の成果と言える。テル・シュテーゲンは2025年6月までの契約となり、こちらも解除金は5億ユーロに設定された。

 デ・ヨングとラングレは2026年6月までの契約で、こちらの解除金はそれぞれ4億ユーロ(約499億円)と3億ユーロ(約374億円)となっている。(c)AFP