マンU、マグワイアやカヴァーニらPSG戦遠征せず 欧州CL
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【10月20日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のオレ・グンナー・スールシャール(Ole Gunnar Solskjaer)監督は、20日に予定されている欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)のグループステージ第1節、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)とのアウェーゲームに向けた遠征メンバーからDFハリー・マグワイア(Harry Maguire)らが外れたと明かした。
マグワイアのほか、メイソン・グリーンウッド(Mason Greenwood)やエリック・バイリー(Eric Bailly)、ジェシー・リンガード(Jesse Lingard)、新加入のエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)も欠くことになるスールシャール監督は「やや戦力が落ちるが、選手は十二分にいる」とコメントした。
スールシャール監督は、24日に行われるチェルシー(Chelsea)戦で選手が復帰する可能性について「長期の離脱にならないことを願っている。週末のことを考えられるようになるまで、エディンソンはあと数日のトレーニングが必要。ハリーとメイソンも起用できればうれしいが、それについては分からない」と続けた。
またマグワイアの欠場に伴い、パリでのPSG戦ではブルーノ・ミゲル・フェルナンデス(Bruno Miguel Fernandes)にキャプテンを任せると明言。4-1で勝利した前週末のニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)戦で得点を挙げているフェルナンデス本人は、「名誉であり、一つの大きな達成だ」と語った。
2季ぶりにチャンピオンズリーグの舞台に戻ってきたユナイテッドにとって、20日の試合は、2018-19シーズンにおけるベスト16のPSG戦で、試合終了間際にPKを決めて敵地で劇的な勝ち上がりを決めたときの記憶をよみがえらせる一戦となる。
しかし、スールシャール監督は「それは過ぎ去った話で過去のこと。偉大な歴史であり、素晴らしい試合だったが、今回の一戦には何の影響もない」と語った。「こちらも向こうも前とは違うチームであると理解している。大会のステージも違うし、もちろん観客もいないから、異なる試合になるだろう」 (c)AFP