【10月19日 Xinhua News】中国山西省(Shanxi)は今年以降、貧困削減のために33億2千万元(1元=約16円)前後の小口金融を実施している。同省貧困扶助弁公室によると、これらの融資により貧困家庭約7万4500世帯が恩恵を受けた。

 中国は2020年末までの絶対貧困撲滅を目標に掲げている。小口融資は貧困救済の金融手段として、貧困層の貧困脱却を後押しする上で重要な役割を果たしている。

 同省は15~19年の5年間で、貧困家庭約45万世帯に累計214億元を小口融資している。また現在は、新型コロナウイルスの影響を考慮し、返済期間を最大6カ月延長している。(c)Xinhua News/AFPBB News