【10月17日 Xinhua News】中国甘粛省(Gansu)平涼市(Pingliang)崆峒区(Kongtong)に暮らす80代の岳起中(Yue Qizhong)さんと張煒英(Zhang Weiying)さん夫妻は、若い頃から60年以上にわたって崆峒派武術の稽古を続けている。2人は日々の稽古に励みながら、自身が修得した武術の「極意」を武術愛好家に教えている。また、この武術をより多くの人に知ってもらうため、各地で行われる大会にも参加している。

 崆峒派は、同市の崆峒山を本山とする中国伝統武術の主要流派の一つ。ここ数年、専門家や国内外の武術愛好家の努力により、中国西北地区の武術が国外でも注目を集めている。崆峒派の第10代掌派人(宗家)、燕飛霞(Yan Feixia)氏は長年日本に滞在し、東京などで崆峒派武術の指導を行っていた。(c)Xinhua News/AFPBB News