【10月18日 CGTN Japanese】2020年、突如発生した新型コロナウイルス感染症によりライブコマースは大きく発展しています。中国インターネット情報センターのデータによりますと、2020年9月現在、中国のネットショッピングの利用者は7億4900万人に達し、そのうち、ライブコマースの利用者は3億900万人で、全体の41.3%を占めていることが分かりました。

 今年の「ダブル11(11月11日のネット通販セール)」まであと1カ月です。昨年からライブコマースが見どころとなっており、インターネット通販サイトの淘宝網(タオバオ)の50%以上の店舗がライブコマースにより新たな成長を見せています。

 キャンペーン開始からわずか1時間の売上高は2018年11月11日の1日の売上高を上回り、1日の売上高は200億元(約3000億円)近くになりました。京東(JD.com)グループは昨年から人気スター、インフルエンサーなど約100人を招いてさまざまなライブコマースを行い、視聴者3000万人以上を引き付けました。

 今年の「ダブル11」は、ほぼ全てのメーカーが総裁や責任者をライブ配信の現場に招き、1000人近くの総裁や責任者が商品を紹介することが新たな傾向となっています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News