【10月15日 Xinhua News】国際ロボット連盟(IFR)がこのほど発表した報告書で、中国が世界最大かつ成長の最も速い産業用ロボット市場であることが明らかになった。

 それによると、2019年に世界の工場で稼働していたロボットの数は前年より12%増えて、記録的な270万台に達した。うち中国の工場では前年比21%増の78万3千台。

 報告書はさらに次のように述べている。19年、日本とインドの工場で稼働中のロボット数はそれぞれ35万5千台と2万6300台で、米国と欧州はそれぞれ29万3200台と58万台だった。ドイツは欧州で産業用ロボットの使用が最も多い国で、19年に工場で稼働していたロボットは22万1500台。(c)Xinhua News/AFPBB News