【10月18日 CGTN Japanese】ここ数年、大規模な生態系回復プロジェクトが行われています。徐々に冬が近づき、移動性の水鳥の大群が湖南省(Hunan)の湿地帯に飛来しました。

 中国中部の湖南省にある洞庭湖の湿地帯は、鳥の主要な越冬生息地で、この数日間に野生の鵜やヘラサギの一種であるスプーンビルが目撃されています。自然保護区のスタッフは、今のところ、3000羽の鵜と40羽のスプーンビルが第一陣として飛来し、今後はより大きな群れのスプーンビルが湿地に向かっているとみています。

 この数年間、以前は農地として用いていた湖の一部を戻す取り組みを行なっています。周囲にあった壁やフェンスを取り除いたことで、魚の種類が増え、より多くの渡り鳥を引き付けているということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News