北京 インフルエンザ予防接種を開始
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【10月13日 CGTN Japanese】毎年10月から翌年4月にかけてがインフルエンザの流行シーズンとなります。爆発的な流行が起きた場合、新型コロナウイルス感染防止対策に響き、限られた衛生資源が圧迫されると懸念されています。この対策として、北京市はインフルエンザ予防接種を全面的にスタートさせました。
北京市民は9月25日から、自費での接種が予約可能となっています。一方、北京市住民身分証と社会保障カードを持つ60歳以上の高齢者、小中学生全員、そして新型コロナウイルス対策の現場で活躍している関係者は無料で接種できます。無料接種作業は今月10日前後にスタートしており、11月30日まで続きます。
中華予防医学会の梁暁峰(Liang Xiaofeng)秘書長はインフルエンザの予防接種について、「従来なら北方地区では11月か12月に始まるが、今年は前倒しで実施した。条件がそろった地区では実施範囲の拡大を望んでいる。予防接種はすべてのインフルエンザのウイルスに対応するわけではないものの、ある程度の保護は提供してくれる」と述べました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News