【10月2日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間1日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は101万8634人に増加した。

【あわせて読みたい】新型コロナ、マスク着用で免疫向上? 「ウイルス量減で軽症化」あるのか

 中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも3404万1560人の感染が確認され、少なくとも2350万6700人が回復した。

 この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

 9月30日には世界全体で新たに6206人の死亡と30万4965人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの1181人。次いでブラジル(1031人)、米国(964人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに20万6959人が死亡、723万3946人が感染し、少なくとも284万688人が回復した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は14万3952人、感染者数は481万935人。以降はインド(死者9万8678人、感染者631万2584人)、メキシコ(死者7万7646人、感染者74万3216人)、英国(死者4万2143人、感染者45万3264人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの98人。次いでベルギー(86人)、ボリビア(68人)、スペイン(68人)、ブラジル(68人)となっている。

 香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万5414人、回復者数は8万594人。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が34万7352人(感染939万6131人)、欧州が23万2787人(感染550万7924人)、米国・カナダが21万6291人(感染739万2371人)、アジアが13万9461人(感染823万2962人)、中東が4万5908人(感染199万6984人)、アフリカが3万5862人(感染148万3481人)、オセアニアが973人(感染3万1712人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP