【9月25日 CGTN Japanese】中国製ワクチンの治験を行っているロシアの製薬会社は、これまでのところ、初回の被験者たちに副作用は一切現れていないと発表しました。

 ロシアの製薬会社ペトロバックス社の発表によりますと、中国のカンシノ・バイオロジクス、北京生物技術研究所、軍事医学科学院が共同で研究開発した新型コロナウイルスの候補ワクチンの第三期国際臨床試験がロシアで行われており、初回に接種したロシアのボランティアには副作用が一切現れていないことがわかりました。

 ペトロバックス社は、今年8月中旬にこのワクチンの臨床試験に関連する研究許可を得たもので、試験が成功しロシア連邦保健省から使用許可が得られれば、ワクチンの生産を始めるとして、今年年末には月産量が400万剤を超え、2021年に1000万剤になる見込みだと予測しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News