【9月24日 CGTN Japanese】第4回北京ドキュメンタリーウィークは、22日まで北京で開かれ、よりぬかれた50作品が上映されました。

 これらの作品は、小康(ややゆとりのある)社会の全面的完成、貧困脱却の堅塁攻略、2022年北京冬季オリンピックなどをめぐり、中国が都市づくり、社会や産業の発展で収めた成果を記録しています。

 出品された作品の中には、今年で創設111年を迎える中国国家図書館に関するドキュメンタリー「口述国図」も含まれています。この作品は、元スタッフ47人のオーラル・ヒストリー(口述された歴史)をベースに制作され、国家図書館の歩みを関係者の視点から記録しており、中国では初めての試みとなります。

 なお、この作品にフォーカスしたシンポジウムが21日、国家図書館で開かれ、ドキュメンタリーとオーラル・ヒストリーの文献的価値に関するディスカッションが行われたということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News