【9月21日 CGTN Japanese】中国で郵便事業や金融・宅配などを扱う国営企業「中国郵政」は19日、「919・Eコマース祭り」をスタートさせました。農業農村部主催の「農民収穫祭ならびに秋の消費促進シーズン」の関連行事の一つです。

 これと同時に「全国郵政農産物生産・販売マッチング大会」も開催されており、各地の特色ある農産物400品目余りが北京(Beijing)で展示されており、これまでのところ、成約金額が2億元(約31億円)を超えたということです。

「中国郵政」は現在までに、オンライン上のショッピングモールとして、832の国レベルの貧困県をカバーする「貧困扶助地方館」を立ち上げ、企業、地元政府、合作社(協同組合)、貧困家庭の連携を目指すエコシステムの創出に向け、3116のプロジェクトを展開しています。

 また、ピンポイントの貧困扶助に向け1637億元(約2兆5300億円)を貸し付け、それにより、関連商品に25億元(約386億円)の売り上げをもたらし、一部貧困地域の農産物の販路拡大に貢献を果たしたということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News