【9月21日 AFP】20NFLは20日、第2週の試合が行われ、タンパベイ・バッカニアーズ(Tampa Bay Buccaneers)は31-17でカロライナ・パンサーズ(Carolina Panthers)に勝利し、QBトム・ブレイディ(Tom Brady)にとっては移籍後初白星となった。

 20年を過ごしたニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)でのキャリアを終え、3月にバッカニアーズに加入したブレイディは、新天地デビュー戦となった前週の開幕戦で敗れ批判を浴びていたが、この日は本拠地レイモンド・ジェームス・スタジアム(Raymond James Stadium)でかつての片りんを見せた。

 この日217ヤードを投げて23回パスを成功させ、タッチダウンを1回奪ったブレイディは試合後、「勝ててうれしい」「良い気分で映像を見返して学べるだろう」「良い部分が多かったし、間違いなく改善できる部分もある。きょうの勝利を収穫にして、来週はもっと良いプレーをできるように取り組みたい」と語った。

 その他の試合では、昨季王者のカンザスシティ・チーフス(Kansas City Chiefs)がロサンゼルス・チャージャーズ(Los Angels Chargers)に敵地で追い込まれながらも、オーバータイムの末に23-20で何とか勝利をもぎ取っている。(c)AFP