【9月17日 Xinhua News】中国航空大手の中国南方航空(China Southern Airlines)がこのほど発表した8月の主要経営データによると、旅客輸送力を示す有効座席キロ(ASK)は前年同月比34・2%減少した。うち国内線が7・3%減、中国香港・マカオ・台湾線が97・6%減、国際線が91・7%減だった。

 有償旅客の輸送距離を示す有償旅客キロ(RPK)は44・0%減となり、減少率はそれぞれ20・6%、98・4%、94・4%だった。座席利用率(ロードファクター)は12・8ポイント減の73・2%で、それぞれ12・4ポイント、26・2ポイント、28・2ポイント下げた。

 貨物業務では、貨物輸送力を示す有効貨物トンキロ(ATK)が3・5%減、有償貨物トンキロ(RTK)が4・6%減、貨物・郵便物ロードファクターは0・6ポイント減の48・5%だった。

 8月にエアバスA321neo型機を1機導入し、A320型機2機、A319型機1機、エンブラエル190型機1機のリース契約を解除した。8月末時点の運航機数は853機となっている。(c)Xinhua News/AFPBB News