【9月16日 Xinhua News】中国寧夏回族自治区(Ningxia Hui Autonomous Region)南部の黄土丘陵地帯に位置する固原市西吉県は、自治区内で最大の人口を抱え、貧困脱却を達成していない最後の県でもあった。

 同県はここ数年、高地と寒冷な気候、昼夜の温度差といった地元の優位性を利用して、セロリやニンジンなどの高原野菜の栽培を大いに推進し、現在は栽培面積が14万ムー(約9333ヘクタール)を超えるまでに発展した。同時に、野菜栽培基地を設立し、周辺住民の雇用と増収を支援、高原野菜産業は貧困脱却と富をもたらす特色産業に成長した。(c)Xinhua News/AFPBB News