【9月15日 Xinhua News】中国上海市で12日夜、2020年観光フェスティバルが開幕した。秋の観光消費を喚起する。同日は東側への拡張工事を終えた南京路歩行街(歩行者専用道路)の新区間も開放され、ライトアップされた。

 今年は102の観光ルートと関連商品が用意され、27日までの期間中、156のイベントが行われる。

 オンライン旅行大手の携程旅行網(トリップ・ドットコム・グループ、旧シートリップ)や生活関連サービスの美団点評、インターネット検索大手の百度(バイドゥ、Baidu)などの企業も特別イベントを開催する。

 同市は今年初めて観光フェスにオンライン・プラットフォームを導入した。観光客はスマートフォンで二次元バーコードを読み取るだけで、観光や買い物の情報を入手できるほか、アドバイスを受けることもできる。

 上海観光フェスティバルは1990年から開催されている。今年は新型コロナウイルス対策のため、感染防止対策チームを特別に設置している。(c)Xinhua News/AFPBB News