【9月14日 AFP】米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・エンゼルス(Los Angeles Angels)のアルバート・プホルス(Albert Pujols)が、13日のコロラド・ロッキーズ(Colorado Rockies)戦で史上5位のウイリー・メイズ(Willie Mays)氏に並ぶ通算660本塁打を放った。試合はエンゼルスが5-3で勝利した。

 プホルスは2-3とリードされた8回、ロッキーズのカルロス・エステベス(Carlos Estevez)の97マイル(約156キロ)の速球を無人の左翼スタンド中段に運ぶ2点本塁打を放った。

 プホルズは、歴代本塁打数でバリー・ボンズ(Barry Bonds)氏、ハンク・アーロン(Hank Aaron)氏、ベーブ・ルース(Babe Ruth)氏、アレックス・ロドリゲス(Alex Rodriguez)氏に次ぐ5位タイにメイズ氏とともに並び、4位のロドリゲス氏の記録まであと36本と迫っている。

 40歳のプホルスの偉業を達成した本塁打は、8月4日以来93打席ぶりの一発だった。

 今月の12試合中、その半数でしか先発していないプホルスはここ最近の出場機会減少について「自分が健康で体調が整っていると分かっているから厳しいね。フィールドに出てプレーするために毎日必死になって練習しているし、そのための準備をしている」とコメントした。

「それでも結局のところ、それは監督やゼネラルマネジャー(GM)の判断であって、私の仕事はただ110パーセントを出し切ることだ」 (c)AFP