【9月13日 AFP】19-20NBAは12日、プレーオフのカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、レブロン・ジェームズ(LeBron James)がけん引したロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)は119-96でヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)に快勝し、通算4勝1敗で10年ぶりとなるカンファレンス決勝進出を決めた。

 ジェームズは29得点、11リバウンド、7アシストをマーク。レイカーズでは他にアンソニー・デイビス(Anthony Davis)が13得点、11リバウンド、カイル・クーズマ(Kyle Kuzma)が17点、マーキーフ・モリス(Markieff Morris)が16点を記録した。

 レイカーズがカンファレンス決勝に進むのは、2010年以来10年ぶり。その年、コービー・ブライアント(Kobe Bryant)氏擁するレイカーズはフェニックス・サンズ(Phoenix Suns)を退けて西カンファレンス優勝を果たし、さらにボストン・セルティックス(Boston Celtics)にも勝利してNBAチャンピオンに輝いたが、チームはこの年を最後にファイナル制覇からは遠ざかっている。

 ジェームズは「自分がこのチームの一員になりたいと思ったのは、優勝争いという慣れ親しんだ場所へ戻したかったからだ」「自分にとっては紫と金のジャージーを着られて光栄だし、チームとしても、レガシーを引き継ぎ、ファンのために素晴らしいバスケができるだけで誇らしい」とコメントした。

 ジェームズ個人としては通算11回目のカンファレンス決勝になるが、どんな気持ちかという報道陣の質問に対し、本人は話題をチーム全体に切り替えて「俺たちにとっては毎試合が勉強で、毎試合が強くなるチャンスだ。これからもみんなで積み重ねていきたい」と話している。

 レイカーズはカンファレンス決勝で、ロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)とデンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)の勝者と対戦する。こちらの準決勝は、クリッパーズが3勝2敗でリードしている。(c)AFP