【9月10日 AFP】サッカーデンマーク1部リーグのノアシェラン(FC Nordsjaelland)は9日、元ガーナ代表MFミカエル・エシアン(Michael Essien)が選手兼コーチとしてチームに加わったと発表した。

 ノアシェランは発表文の中で「エシアンは新シーズン、選手兼コーチという肩書で、フレミング・ペダーセン(Flemming Pedersen)監督が指揮するチームのコーチングスタッフの一員になることに合意した」と記した。

 10日から選手兼コーチとしての挑戦を始める37歳のエシアンは、「指導者ライセンスの完全取得に向けた成長の一環として、ノアシェランのコーチングスタッフに加入したことをうれしく思う。自分の役割の一部として、ピッチの内外で選手たちをサポートしていく」とツイッター(Twitter)に投稿した。

 イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)で2度のリーグ制覇を経験したエシアンは、2012年には欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2011-12)でも優勝。フランス・リーグ1のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)でもリーグ戦を2度制し、ガーナ代表としても2010年のアフリカネーションズカップ(2010 The Africa Cup of Nations)でチームを準優勝に導いた。

 スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)やイタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)にも短期間所属したエシアンは昨季、アゼルバイジャンでプレーしていた。

 ノアシェランは13日、ブロンビーIF(Brondby IF)とのリーグ初戦に臨む。(c)AFP