武漢の観光地無料開放 初月の観光客数は256万人
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【9月10日 CGTN Japanese】湖北省(Hubei)武漢市(Wuhan)が市内の観光地の入場料無料化を実施してから9月7日で1カ月となりました。武漢市文化観光局によりますと、この1カ月間で、延べ373万人が予約し、延べ256万人が無料で観光地を訪れました。
1日当たりの観光客受け入れ人数が完全に回復したか、昨年同期を上回った観光地は16カ所で、全体の46%を占めています。人気観光地の観光客数は昨年同期より200~300%伸びています。武漢を訪れた観光客のうち、地方からの観光客が44%を占め、1泊2日の旅行が中心となっています。観光地は無料ですが、観光客数の回復はホテルや飲食、ショッピングなどの消費をけん引しています。
中青旅(CYTS)湖北国際旅行社によりますと、8月8日以降に武漢市を訪れた観光客数は1~7月の4~6倍になったとのことです。
中国の大手旅行サイト「去哪儿」が発表した2020年の夏休み期間中の旅行に関するリポートによりますと、武漢のホテル予約数は6割増加し、国内の航空券予約数は昨年の8割まで回復したとのことです。中国最大の旅行サイト、携程旅行網によりますと、武漢ではこの1カ月、郊外への旅行、マイカー旅行、レンタカー旅行などが人気となっています。
武漢市は、10月1日からの国慶節の連休にマイカー旅行キャンペーンを行うとのことです。湖北省と武漢市の観光地の無料開放は年末まで続きます。(c)CGTN Japanese/AFPBB News