【9月8日 CGTN Japanese】秋に収穫される穀物は今、その生育の重要な時期を迎えています。年間食糧の4分の3を占める秋収穫の穀物は、その年が豊作と呼べるかどうかの鍵を握っています。

 調査によると、中国では4月初旬から5月末の間に植えつける稲は主に、東北、西南と長江の中・下流地域に分布しており、2019年の作付面積は約2000万ヘクタールに達しています。今年は災害が主に長江の中・下流に集中していたため、生産全体への影響は限られています。

 これについて専門家は、「秋に収穫する穀物の作付面積は約8600万ヘクタールに達しており、去年より約33万ヘクタール拡大している。今後大きい災害が発生しない限り、今年も豊作の年となるだろう。食糧の在庫も十分にあり、米や小麦は都市部住民と農村部住民の1年分の消費に対応できる」と指摘しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News