【9月30日 AFP】タイ・パタヤ(Pattaya)で1981年から、木造の巨大寺院「サンクチュアリー・オブ・トゥルース(Sanctuary of Truth)」の建設が進められている。タイの実業家レック・ウィリヤパン(Lek Viriyaphan)氏が設計したもので、アユタヤ(Ayutthaya)のタイ寺院に着想を得たという。装飾はタイだけではなく、ヒンズー、仏教、中国、クメール伝統様式がまざり合っている。完成は2025年以降の予定。(c)AFP