CIFTISでサービスロボットが登場、仕事と暮らしの未来図を披露
このニュースをシェア
【9月8日 CGTN Japanese】4日に北京で開幕した2020年中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)では、科学技術関連の展示がハイライトの一つです。さまざまな新技術、新成果、新サービスが登場し、その対象分野は感染症対策、人工知能(AI)、スマートホームなどに及んでいます。また、8つある産業別テーマ展の中、「サービスロボット・知能科学技術展示ゾーン」は、未来の働き方と暮らし方に関する展示が行われています。
記者がこの展示ゾーンを訪れた時は、ロボットが重い荷物を運ぶテストが行われている最中でした。20キロの蒸留水が入っているバケツを携え、複雑な地形を通過し、屋外での救援や捜査などの作業を実演しました。
大型ヒューマノイドロボットは両足による歩行のほか、水かけや物品の手渡しなどの複雑な動作もできます。会場でヨガのパフォーマンスまで披露しました。
伝えられるところによりますと、大型ヒューマノイドロボットは家事を手伝うほか、高齢者の付き添いや介護などでの幅広い応用も期待されています。
ロボットは各業界や生活のさまざまなシーンに進出しています。今回のCIFTISでは国内の企業数10社のほかに、スイス、日本、米国、イスラエルなどから10数社の企業も出展しており、一部の企業が現場で新製品を公開する予定となっています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News