新星ガウフ、無念の全米OP初戦敗退
発信地:ニューヨーク/米国
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【9月1日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2020)は31日、女子シングルス1回戦が行われ、10代の新星コリ・ガウフ(Cori Gauff、米国)は、大会第31シードのアナスタシヤ・セバストワ(Anastasija Sevastova、ラトビア)に3-6、7-5、4-6のフルセットで敗れた。
昨年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)では史上最年少で本選出場を果たし、4回戦まで勝ち進んで一躍旋風を巻き起こしたガウフだったが、四大大会(グランドスラム)で再び勝ち上がる希望はついえてしまった。
米フロリダ州デルレイビーチ(Delray Beach)出身で現在16歳の元ジュニア世界ランク1位のガウフは、第1セットを落とした後、第2セットでは3ゲームを連取するなどして取り返し、セットカウントを1-1の振り出しに戻した。最終セットでは相手のマッチポイントを3本しのぐ奮闘を見せたものの、セバストワが4本目をものにして勝利を締めくくった。
昨年はウィンブルドンでのおとぎ話に続いて全米オープンでは3回戦まで勝ち進み、今年の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2020)でも4回戦進出を果たしてその実力を披露したガウフにとって、今大会は無念の早期敗退となってしまった。(c)AFP