【9月5日 CGTN Japanese】中国ジャイアントパンダ保護研究センターが発表したデータによりますと、同センターは世界14カ国にある15の動物園と提携関係を結んでジャイアントパンダの研究を行っており、現在、30頭以上のジャイアントパンダが海外にいるということです。しかし、パンダを迎えるには準備をしなくてはなりません。

 四川省(Sichuan)都江堰市(Dujiangyan)ジャイアントパンダ保護研究センター青城山基地の責任者、魏栄平(Wei Rongping)さんによりますと、パンダ飼育の場所選びが最も重要で、適切な気候と環境が必要となるほか、施設の安全性と餌となる竹の十分な供給も求められ、専門の飼育管理チームも欠かせないということです。

 一般的には、研究協力を決めた国に2、3カ所の候補場所の提供が求められます。中国の専門家チームはその中から環境、技術、科学研究力が優れた場所を選び、施設の設計図の審査、施工過程の技術指導、完工後の検査を経て、すべての条件を満たす場合、パンダを迎えることができます。(c)CGTN Japanese/AFPBB News