【8月29日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、フェデックス・カップ(FedEx Cup 2020)プレーオフ第2戦、BMW選手権(BMW Championship 2020)は28日、米イリノイ州のオリンピア・フィールズGC(Olympia Fields、パー70)で2日目が行われ、ロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)とパトリック・キャントレー(Patrick Cantlay、米国)が通算1アンダーで首位タイに躍り出た。

 メジャー通算4勝を誇るマキロイは、この日4ボギーをたたきながらも5バーディーでミスをカバーし、キャントレーと並び後続に1打差をつけて決勝ラウンドへ折り返した。難コースで行われている今大会でアンダーパーを記録しているのは、現在この2人だけとなっている。

 ダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)も最後の2ホールで連続バーディーを奪うなどし、通算イーブンパーで松山英樹(Hideki Matsuyama)とともに3位タイにつけた。前日3アンダーで首位発進していた松山はこの日、3オーバー「73」だった。

 1オーバーの5位タイグループには、アダム・スコット(Adam Scott、オーストラリア)、ブレンドン・トッド(Brendon Todd、米国)、ルイ・ウーストハイゼン(Louis Oosthuizen、南アフリカ)、トニー・フィナウ(Tony Finau、米国)、ビリー・ホーシェル(Billy Horschel、米国)の5人がひしめいている。

 一方、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は17番でバーディーを奪い、18番でも約11メートルのパーパットを沈めて巻き返しを見せたものの、この日は五つスコアを落とし、通算8オーバーで55位タイに後退した。

 前回覇者のジャスティン・トーマス(Justin Thomas、米国)もこの日は4オーバーをたたき、首位と8打差の通算7オーバーで45位タイに沈んでいる。(c)AFP