【8月21日 CNS】中国・湖南省(Hunan)長沙市(Changsha)の政府関係機関のある食堂では、食事を終えた人が次々と、返却口に設置されている計量器に皿を乗せている。

「文明的な食事を 食べ物の無駄をなくそう」を意識してもらうため、食堂では規則として、食べ物の量を125グラム以上残した場合、罰金として自動的にカードから1元(約15円)を徴収するシステムを導入した。(c)CNS/JCM/AFPBB News