世界8位ベンチッチも全米欠場、前回自身GS最高の4強
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【8月16日 AFP】女子テニス、世界ランク8位のベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencic、スイス)は15日、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2020)を欠場し、来月イタリア・ローマで行われる大会からツアーに復帰すると発表した。
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昨年の全米オープンで4強に入り、自身の四大大会(グランドスラム)での最高成績を更新した23歳は、トップ選手が欠場を相次いで発表する中、自身も今月31日にフラッシング・メドウズ(Flushing Meadows)で開幕する大会を回避すると明かした。
「ニューヨークでの全米をスキップし、来月のローマからツアーに戻るという難しい決断を下した」「来年ニューヨークに戻ってくることを楽しみにしているし、あそこで数週にわたって戦う選手全員の幸運を祈る」
男子の前回王者ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は今月上旬に欠場を表明。そして13日には昨年準決勝でベンチッチを退けて優勝まで駆け上がったビアンカ・アンドレスク(Bianca Andreescu、カナダ)が出場を断念し、今大会は男女シングルスの2019年大会覇者がともに不在となる。
今年の全米女子シングルスは、世界1位のアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)を筆頭に、同5位のエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)、同7位のキキ・ベルテンス(Kiki Bertens、オランダ)、そして2004年の女王スベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova、ロシア)の欠場が決定している。(c)AFP