【8月13日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間12日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は74万3199人に増加した。

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 中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも2038万2260人の感染が確認され、少なくとも1234万7300人が回復した。

 この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

 11日には世界全体で新たに6605人の死亡と25万9064人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはブラジルの1274人。次いで米国(1110人)、メキシコ(926人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに16万4545人が死亡、514万1879人が感染し、少なくとも171万4960人が回復した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は10万3026人、感染者数は310万9630人。以降はメキシコ(死者5万3929人、感染者49万2522人)、英国(死者4万6526人、感染者31万2789人)、インド(死者4万6091人、感染者232万9638人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの85人。次いで英国(69人)、ペルー(65人)、スペイン(61人)、イタリア(58人)となっている。

 香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万4737人、回復者数は7万9342人。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が22万5596人(感染572万309人)、欧州が21万4083人(感染340万9484人)、米国・カナダが17万3571人(感染526万2140人)、アジアが7万4770人(感染362万8276人)、中東が3万879人(感染127万1779人)、アフリカが2万3915人(感染106万6129人)、オセアニアが385人(感染2万4149人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP