【8月7日 Xinhua News】中国湖南省(Hunan)で最近、洞庭湖の水位上昇に伴い、国家1級保護動物に指定されているシカ科のシフゾウが普段生息している湖畔地帯を離れ、南洞庭湖地区の沅江市(Yuanjiang)に姿を現している。同市内の管理区では現在、シフゾウの数が34頭に達している。(c)Xinhua News/AFPBB News