【8月6日 Xinhua News】中国工業・情報化部(工信部)の王江平(Wang Jiangping)副部長は5日の国務院政策定例記者説明会で、新型コロナウイルスへの感染の有無を調べる核酸検査について、中国の7月末時点の1日当たり検査能力が484万件に上ったと明らかにした。検査設備のある医療機関は4946カ所、検査員は3万8千人余りで、今のところ国内需要をほぼ満たしているという。

 王氏は、これまでに全国の各病院や疾病予防抑制センター、検査機関、税関・口岸(通関地)に累計で約2億人分の試薬と1万2千台余りの設備を送ったと説明した。(c)Xinhua News/AFPBB News