【8月2日 CNS】ジャイアントパンダ国家公園管理局は先月30日、3歳前後のツキノワグマが28日未明に養蜂場に侵入し、蜂蜜を盗んで食べる様子を捉えた映像を公開した。犯行時間は20分ほどだった。

 映像では、鉄筋コンクリート製の巣箱に上がっているツキノワグマが、安全を確認したあと、地面に降り、直立してから蜂蜜を盗み始める様子が映っている。柵をつかみ揺らしてみたり、口で力強く引っ張ったり、あちこちと動いてみたりして策を弄(ろう)していたが、いずれもうまく盗めなかった。しかし、巣箱ひとつひとつに前脚を入れてかき出してみたところ、ようやく蜂蜜に届き、食べることに成功した。(c)CNS/JCM/AFPBB News