【7月29日 AFP】新型コロナウイルスの影響で中断になっているAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2020)について、グループGとHの試合はマレーシアでの集中開催になると、アジアサッカー連盟(AFC)が発表した。しかし、同じ東地区のグループE、Fの試合については開催地が決まっていない。

 西地区全4グループの試合開催にカタールが合意したのに続き、マレーシアも日本、中国、韓国、オーストラリアのクラブ、さらにマレーシアのジョホール・ダルル・タクジム(Johor Darul Ta’zim)が入るグループG、Hの試合の集中開催を決めた。

 新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)によって世界中のスポーツが3月にストップしてから中断中のチャンピオンズリーグは、西地区の試合がカタールで9月14日に再開され、マレーシアでの試合は10月17日から始まる。

 しかし、AFCは発表文の中で「グループEとF、また残りの決勝トーナメントが行われる中立会場は未定」と記した。

 グループEとFには日本、中国、韓国、オーストラリア、タイのチームが入っている。

 圧縮された大会になんとか試合を組み込めるようにするため、ホームアンドアウェー方式で行われてきた決勝トーナメントはすべて一発勝負となり、決勝は西アジアでの開催になる見通しとなっている。(c)AFP