リサイクル店だけのショッピングモールが大人気 スウェーデン
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■新品を買うことへの罪悪感
人々の意識の中で「kopskam(恥を買うの意)」と「flygskam(恥と闘うの意)」がせめぎあうスウェーデンでは、中古品の購入が急増している。
スウェーデンは、2045年までに二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を達成してエコロジーにおけるリーダーになることを目指している。
それまでに、CO2の吸収量が排出量を上回り、化石燃料を使用しない街になることを目指すエシルストゥーナは、最新式の廃棄物処理センターを備え、すでにごみの大半をリサイクルしたりエネルギーに変換したりしている。
しかし、街のこの「グリーン」なイメージには弱点もある。道路や駐車場には自動車があふれている。リトゥーナの駐車場も例外ではない。
市街中心部を走るバスはすでにバイオガスを利用するようになったが、この10年間市長を務める社会民主労働党のヤンソン氏は「二酸化炭素の排出量を削減するためには、するべきことがまだ多くある」と語っている。(c)AFP/HeleneDAUSCHY