EL準々決勝以降の組み合わせ決定、マンUとウルブスが4強で激突も
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【7月11日 AFP】サッカーヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2019-20)の準々決勝以降の組み合わせ抽選が10日に行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は、同じプレミア勢のウォルバーハンプトン・ワンダラーズ(Wolverhampton Wanderers)と準決勝で対戦する可能性があるドローとなった。
今季のヨーロッパリーグは新型コロナウイルスの影響で3月から中断しており、準々決勝以降は8月にドイツで集中開催される。ケルン(Cologne)、デュイスブルク(Duisburg)、デュッセルドルフ(Duesseldorf)、ゲルゼンキルヘン(Gelsenkirchen)が舞台となる準々決勝と準決勝は一発勝負で行われ、決勝はケルンで8月21日に予定されている。
その前に決勝トーナメント2回戦の未消化分が完了される必要がある。先月にリーグ戦が再開してから好調のユナイテッドは、すでにアウェーで行われたリンツ(LASK Linz)との第1戦を5-0でものにしており、8強入りを事実上決めている。
実際に勝ち上がれば、2017年大会王者のユナイテッドは、8月10日に行われる準々決勝でイスタンブール・バシャクシェヒル(Istanbul Basaksehir)とFCコペンハーゲン(FC Copenhagen)の勝者と顔を合わせる。
一方のウルブス(Wolves、ウォルバーハンプトンの愛称)は、敵地で行われたオリンピアコス(Olympiacos)との第1戦を1-1で引き分けており、8月6日にギリシャ王者をホームに迎える。そして、準々決勝ではセビージャFC(Sevilla FC)かASローマ(AS Roma)に勝利しなくてはならない。
ユナイテッドとウルブスは現在、プレミアリーグで来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)出場権を争っており、残り4試合となる中で5位のユナイテッドが6位のウルブスに6ポイント差をつけている。(c)AFP/Andy SCOTT