コロナウイルスで自宅に隔離を余儀なくされる中、外に出て働かざるを得ない人もいる。それは物流業界の人々、スーパーなどといった小売業で働く人々、そしてゴミ収集を行う人などといった社会インフラを支えている人々である。これらの人が働くのを止めてしまえば社会の機能は止まってしまう。我々がこうした状況下で生活できているのも、新型コロナウイルスの危険性に晒されながらも社会のために身を粉にして働く人々がいるということを忘れてはならない。
[早稲田大学 吉岡 俊公]