【6月30日 AFP】ロードレース世界選手権(WGP 2020)に参戦するドゥカティ(Ducati)は29日、左鎖骨の手術を受けたアンドレア・ドビツィオーソ(Andrea Dovizioso、イタリア)について、数週間後に迫るシーズン開幕戦に出場する予定だと発表した。

 ドゥカティはツイッター(Twitter)に、28日夜に伊モデナ(Modena)で行われた同選手の手術は成功し、「彼は直ちにリハビリを開始する」と投稿した。

 また手術の結果、新型コロナウイルスの影響で延期になった今シーズンの開幕戦で、スペインのヘレス・レーストラック(Jerez Racetrack)で7月19日に行われるレースには間に合う見込みだとしている。

 34歳のドビツィオーソは、エミリアロマーニャ(Emilia Romagna)州の故郷の町にほど近いファエンツァ(Faenza)でモトクロスのレースに出場した際、着地に失敗して左鎖骨を骨折していた。(c)AFP