【6月29日 Xinhua News】中国国家医療保障局は24日、「2019年全国医療保障事業発展統計公報」を発表した。それによると、全国基本医療保険の加入者は昨年13億5407万人に達し、加入率が95%以上となった。加入している都市部就労者と都市・農村住民の入院費給付率が60%以上に達した。

 昨年、全国基本医療保険基金(出産保険を含む)の総収入は前年比10・2%増の2兆4421億元(1元=約15円)で、対国内総生産(GDP)比が約2・5%となった。総支出は同12・2%増の2兆854億元。加入者は都市部就労者が3億2900万人、都市・農村住民が10億2400万人で、保険の適用を受けた人と医療給付額が増え、入院費の保険適用範囲が広がり、実際の給付水準が上がっている。(c)Xinhua News/AFPBB News