リバプールがパレスに快勝、30年ぶりのリーグ制覇に王手
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【6月25日 AFP】19-20イングランド・プレミアリーグは24日、第31節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)はクリスタルパレス(Crystal Palace)を4-0で下し、30年ぶりのリーグ優勝に王手をかけた。
25日のチェルシー(Chelsea)戦で2位マンチェスター・シティ(Manchester City)が勝ち点を取りこぼすか、7月2日に行われるシティとの直接対決で勝ち点1を挙げられれば、リバプールのリーグ制覇が決まる。
トレント・アレクサンダー・アーノルド(Trent Alexander-Arnold)やモハメド・サラー(Mohamed Salah)、ファビーニョ(Fabinho)、サディオ・マネ(Sadio Mane)が得点を挙げ、本拠地アンフィールド(Anfield)でのリーグ戦再開後最初の試合を制したリバプールは、暫定ながらシティとの勝ち点差を23に広げた。
リバプールのユルゲン・クロップ(Juergen Klopp)監督は、「もしきょうこのスタジアムが満員になっていて、すべての人が実際に生で体験できていたらと想像してみてほしい」とコメントした。「選手たちは満員のスタジアムにいるかのようにプレーしてくれたから、これ以上の試合にはなり得なかったと思う」
試合前には、ひとけのないアンフィールドに「You'll Never Walk Alone」が流れたが、おなじみである約5万5000人の大合唱は聞かれなかった。その代わりとして、21日のエバートン(Everton)戦で勝利していればリバプールが優勝を決められたこの日、コップ(Kop、ゴール裏のスタンド)はバナーやフラッグで覆われていた。(c)AFP